月別アーカイブ: 2014年1月

ポンド円の挙動

2012年12月の終了時点で1ポンド129円だったのが、
2013年の12月終了時点では171円まで伸びてきました。

この差42円の差となります。

129円台からポンド円のショートを仕掛けていた
人達にとってはたまらない値動きとなっていますね。

特に目立ったイギリスの経済指標の回復ぶり
というのは聞いていないのですが、
世界経済の回復に引っ張られて
ポンドも買われていったという風に見られています。

ユーロも引き連れてあがっていますので、
世界経済の回復によるものというのが間違いないところでしょう。

しかし、ポンドの高騰によってイギリス国内の物価も上昇してきており、
海外旅行でイギリスに行こうものなら、も
のすごい高い朝食を食べることになってしまっていたり
という光景もチラホラ出てきている様ですので、
イギリス国内の経済の回復をしていかないと、
ポンドの値が高すぎるということになり政策の介入が必要になってくる可能性もありますね。

ポンドの2013年の高騰には目を見張る勢いがありますので、
今年はイギリス国内の金融政策がどう打たれるかということにも
注目して見ておくのが良さそうです。

暴れ馬と呼ばれているポンド通貨ですが、
その名の通り2013年は暴れに暴れまくったというところですね。
泣いた人も多そうな相場展開です。